ゲームが学びの扉を開く…。そんな本が今、登場しています。ゲーム内に登場する場所などを学べる内容になっていて、親子のコミュニケーションのきっかけにもなるといいます。
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21日、東京・江東区で出会った人に聞きました。
女性
「ゲームの時間は大体1日1時間」
――1時間でやめられますか?ゲーム
小学4年生
「はい」
女性
「なかなかやめられないね」
こんなやりとりは、時に”親子げんかのもと”にもなりかねません。そんな“永遠のテーマ”を解決してくれるかもしれない本が登場しました。
サイコロをふって目的地
桃鉄で知ったご当地名産というのはたしかにあったな。
ニポポ人形を知ったのもオホーツクに消ゆだったし。
ゲームは結構やるけど、本の存在は知らなかった。
最初の子、ゆたぼん?
桃鉄はほんと地理学べるし、名産品わかるから旅行とかの参考になる!
まぁ旅行行かないんですけど
愛知の自動車メーカーが高すぎて買えない
桃鉄はこう見えて友情崩壊ゲームです
KOE_「何で、信長の野望じゃねぇんだ・・・!!!」
日本は完全に消滅しますね、、、
歴史をイケメン化されたやつで覚えて地理は桃鉄で覚えれば社会はわりといけるのかな
ゲームはやれ!ゲーム攻略すら考えられない大人になるな!ネットで答えだけ見てやるゲームはつまらない。