『願いの代償』 解説
願いを叶えるためにはそれ相応の代償を払わなければいけないもの
ましてや人生の分岐点になるような願いならばなおさらです
まず、1個目の願いのときには姿を「現して」いたカボチャ頭の男性は
2個目の願いのときには、「声」が聞こえてきただけでした
これはカボチャ頭が姿を現していなかったわけではなく
女性が1個目の願いの代償に「視力」を差し出してしまっていたから
さらに3個目の願いのときには、女性にはカボチャ頭の姿だけではなく
「声」さえも聞こえていなかった様子・・
そう、2個目の願いの代償に女性は
「聴力」を差し出してしまっていたのです
その結果カボチャ頭に気づくことが出来ずに
彼女はこのまま人生に悩み続けるということに・・
もし聴力を最後まで差し出さずにいれば
3個目の願いもなにかを差し出して叶えられたのに・・
だからこそ「順番を間違えた」とカボチャ頭は
女性をあわれんでいたのでしょうね・・
みなさんは自分の大切なものを差し出してまで
叶えたい願いってありますか?
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ピエロさんこんばんはー!!✨
今回のは早い段階でわかったーー!!
注意!↓
一番最初女の子の前に『現れた』になってるのに次は『声がした』最後は聴こえても見えてすらもいない…と言うことは女の子は視覚、聴覚をパンプキン頭に奪われちゃったのかな、、順番間違えたって正しい順番とかあるんかなww
願いの代償は五感で彼女は、聴覚を失ったから聞こえてなかった
終職??終わりを選んだからかな?わからん(`ω´)
いちこめー