『トモダチとドライブ』 解説
惨殺事件があったという現場にトモダチと肝試しに行った語り手。
発見現場では助手席の窓をナニカが叩き、
車を降りて見てみるとそこには一面の手形が・・
しかし、「手形は窓の内側、車内からつけられたモノ」とあるように
車の外から窓を叩かれたわけではないのです。
そう・・子どもを惨殺した犯人は、トモダチ
つまり、トモダチに殺された子どもの霊が
車の中から窓を叩いていたということ・・
子どもはおそらく助手席で殺されたのでしょう・・
発見現場で窓を叩いたのは、
亡くなった子どもが語り手に向けた、
なんらかのメッセージだったのかもしれませんね・・
それにしてもトモダチは肝試しと称して
犯行現場に様子見にでも行こうとしてたんかね・・。
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犯人は友達?あの手形はおそらく、友達が誘拐した幽霊の可能性が高い…
そうかー、トモダチがか…
ちょっと1個ひねった感じの話だったなあ
どーでもいいけど「うわぁぁぁ!」がエコー?でおもろかったw
友達の車の中で人が死んだって事?じゃあつまり犯人は、、、友達??