『インフルエンザ』 解説
時系列に沿って解説します
まず、このお話には登場人物が3人
ピエロ、トモダチ、そして「通り魔」がいます
実は通り魔は会話中に「単語」として出てきただけではなく
ピエロと「会話」をしています
トモダチはインフルエンザでした
家で寝ていてピエロと電話していましたよね
しかし、通話中に通り魔が部屋に入ってきて
首をきゅっ・・っと(殺されて)されてしまった
「でさ・・ゴっ!!ゴホッゴホッ」の部分がそれにあたります
そして、通り魔が電話を代わったのは
「なんか声ヤバいぞ?本当に大丈夫か?」
とピエロの言葉からもわかるかと思います
ピエロはインフルエンザの影響で声がかすれたと思い込んでいるようでしたけどね
その後、通り魔はピエロの家までの道を聞きました・・
ピエロはまさか通り魔と話しているとは思っていないので
あっさりと住所を教えてしまった・・
最後の通り魔のセリフからもわかるように、
このあとピエロのことを殺しに来ることは明白ですね・・
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