柴犬にはフードアグレッシブという性質があり、人が手を出したり自分の食べ物に近づいたりすると本気で噛んでしまう場合があります。このような状況を回避するためには、主従関係や信頼関係が重要です。柴犬のしつけをしっかりと行い、自分より上位の存在であることを教えることで、食べ物を守る必要がないと理解させることが大切です。また、散歩の際も人や他の犬に対してフードアグレッシブが起こる可能性があるため、柴犬の性質を理解し、注意深く接することが必要です。柴犬が噛むことに対しては決して甘く見ず、しっかりとした対処が必要です。
最終目標は主さんの素手を小太郎君が舐めたら成功です❤
お家に居るのに首輪、リードの2重で小太郎君には主さんが考えられている100倍くらいストレスを与えています、勿論主さんの安全確保の為と思いますが、皮手袋(バイク)用がお勧めです。
初見ですが小太郎君の現状は相当なストレスが溜まっています。
主さんがハウスの言葉をかけて、小太郎君はきちんとハウスに入った瞬間にもっと最大限に褒めてあげて下さい、主さんは褒め言葉も無し+リードを繋ぎっぱなしでは小太郎君はいい事無しです。
無いとは思いますが、叱る時は何があっても絶対に叩いたりしない事、大きな音を立てる等がいいです、主さんの安全確保をしてまずは家では首輪、リードから開放してあげて下さい、小さな事でも1つ1つ最大限に褒めてあげて下さい、ワンコは褒めて、褒めて、叱る(絶対に叩いたりしない)
1歳でしたらまだまだ良い子(ワンコ)になります。
食事に木べらを使うのは辞めて、リードを外すと小太郎君自身で食べれます、これにより小太郎君のストレスが相当解消されます、完食後には必ず褒めてあげて下さい、徐々に安全確認をしながら小太郎君の身体に触って最大限に褒めてあげて下さい、最後にもう一度言います、人間が入院中に点滴を繋げられたまま食事を長期間されていて、開放されたら気持ちが一変します、、、。
同じ事です。
小太郎君を幸せにしてあげて下さい❤主さんも幸せになりますよ❤
もうすでに一生懸命がんばっている人にかける言葉が見つかりませんが応援しています。
リラックスしてお体に気をつけてくださいませ。