私は先日、公園で愛犬と散歩をしていました。すると、私の目の前に小型犬をリードで引き摺りながら、自己中心的な飼い主さんが現れました。私の大型犬と小型犬がすれ違う際、小型犬は私の愛犬に噛みつこうとしたのです。そのため、私はすぐにリードを短くし、愛犬を制御しました。しかし、その飼い主さんは何もしないで「あなたの犬が危ない」と私に非難しました。私は我慢し、その場を離れましたが、他の飼い主さんたちからも見られていたのでとても恥ずかしかったです。
私は大型犬を飼っていることを理由に、他の飼い主さんから不当な非難を受けることがあります。しかし、私たち大型犬飼い主も細心の注意を払っています。それでも、小型犬の飼い主さんたちが自分たちの犬を自由にさせていることに危険を感じることがあります。小型犬の飼い主さんたちは、自分たちの犬についてばかり考えていて、大型犬のことは考えていないようです。しかし、大型犬も同じように愛情深く育てられたペットであり、私たち大型犬飼い主も同じように心を砕いて育てています。
私たち大型犬飼い主が一番望むのは、公共の場所でのマナーを守ってもらうことです。小型犬の飼い主さんたちも、その犬が他の犬や人を傷つける可能性があることを理解してほしいです。お互いに相手のことを思いやる心が大切です。ドッグライフを楽しむために、飼い主さん同士が協力し合い、起こりうるトラブルを未然に防ぐことが大切だと思います。
