こんにちは、今日は私が初めて赤ちゃんのパグにしつけを教えたときのお話をします。赤ちゃんパグはまだとても小さくてかわいいですが、しつけはとても難しいものでした。
まず最初に、名前を呼んだときにちゃんと反応するように教えました。最初はちょっと怖がっていましたが、おやつを使って少しずつ名前と呼ばれたときに近づくことを覚えてくれました。
次にトイレのしつけです。トイレはおうちの中にある特別な場所でおしっこやうんちをすることを教えました。最初はどこでもしていたのですが、声をかけておうちの中に連れて行くことで少しずつ覚えてくれました。
そして最も重要なのは「おすわり」や「待て」などの基本的なしつけです。赤ちゃんパグはとても元気で落ち着きがないので、ここが一番難しかったです。しかし、声に出して命令することや手でハンドサインをすることで、少しずつ覚えてくれました。
しつけをするためには、毎日コツコツと繰り返し練習することが重要です。赤ちゃんパグはまだまだ子供なので、すぐに覚えることは難しいですが、根気よく教えてあげることで徐々にできるようになってきました。
赤ちゃんパグがしつけを覚えていく過程はとても楽しいものでした。今ではお利口に「おすわり」や「待て」ができるようになり、とても成長したパグになりました。赤ちゃんパグから一緒に学ぶことも多くありましたが、とても可愛い相棒になりました。これからも毎日楽しく一緒に成長していきたいと思います。
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